証拠隠滅の罠(松阪の進学塾・たきしん高校部の高校生におすすめの勉強法)

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証拠隠滅の落とし穴(松阪の進学塾・多気進学スクール高校部のおすすめ勉強法/大学受験・進学実績:三重大・京大など/口コミ)

2020/02/23

証拠隠滅の落とし穴(松阪の進学塾・多気進学スクール高校部のおすすめ英語勉強法/大学受験・進学実績:三重大・京大など/口コミ)

 

-高校生の英語力開花に定評のあるたきしん高校部のブログです-


私もかつて先生に指摘されるまではやっていましたが、
ノートや問題集に解答を書いていて間違ってしまったとき

消しゴムで消して書き直していませんか?


これには深い心理がかかわっていると思うのですが、
人は自分の間違いが大嫌いです

日本の教育も基本的には間違いを許しません


SNSのトップ画が何度も取り直したキメ顔なのと同じように
ノートには完璧な自分の姿を残しておきたいのです。

この気持はたいへん理解できます。私も同じだからです。


しかし、
学習してできなかったことができるようになるプロセスで
これは重大なミスです。

できなかった所がわからなくなってしまうからです
これでは復習の時に頼りにする情報がありません

証拠隠滅、ダメ、ぜったい


そもそもきれいに出来上がったノートは
見直すことがほぼありません。これも実感を持っていいます

 

見直されるノートとは、
・隙間だらけで、それを埋めたくてうずうずする
・まちがった箇所が赤で目立つようになっている

 

ノートは何度も書き直す(リライト)をしてこそ価値があります
一度書いてはい終わり、では書いた時間がもったいないのです


この悪癖は生徒に繰り返し繰り返し、繰り返し言っても
なかなか抜けません。悲しくなるほど消しゴムで消します

 

取引先の会社に提出するわけでもない、自分のためのノートです

 

美しくて完璧で、二度と見直さないものと
何度も書き直されて傷だらけだけど、何度も見直すもの

 

どちらが学習に役立つでしょう


私は勉強する時に、こういったやり方・根っこが気になって
よく賢い人のやり方を真似しました。

 

一度聞いたことは忘れない変態級の天才たちは置いておくとして、
秀才と呼べる人のノートは自分に必要な情報の宝庫で、
質問したり調べたりしたことも追記されています

 

ページをめくれば関連情報がしっかり書かれているのです
これに憧れて私はジャーナリスト並のメモ魔になり、
ノートだけで復習ができてしまうノート魔になれました。


あなたが天才でないのなら、
間違いは目立たせて残しておきましょう。

 

それがあなたの血となり肉となります。
かっこいい人・できる人は間違いを犯さない人ではなく
間違いから学び、常にレベルアップする人です。

 

消しゴムを使う時間は意外と長いので、
人生の大切な時間を節約することにもなりますよ!

 

自分のために残すノートでは、
消しゴムのかわりに赤ペンを使いましょう

 

証拠隠滅は勉強においても罪と心得て
真にスマートでかっこいい大人を目指しましょう

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