たきしん生の感想です
学びの楽しさや受験対策の有効性について触れられています
松阪高校生に人気の塾に通われた方やその親御様からいただいた感想より、一部をピックアップして掲載中です。受験対策の有効性、また講師についての評価など、書かれている内容は多種多様です。
どの感想も実際に指導を受けた生徒やその姿を近くで見守っていたご家族によるものですので、松阪で塾を検討されている方は一度参考としてご覧ください。集団指導と個別指導と映像授業の三本柱でサポートします!気になった方は伸びしろの多いうちに、まずはご連絡ください。

楽する秘訣はルーティーン化(京都大学 法学部合格)
「受験勉強は1年生のときから始まっている」といわれますが、その通りだと思います。
僕は月-土の放課後、たきしんで映像授業で予習したり学校の課題をこなしていました。それにプラスして、1,2年のときから問題集の2周目を始めておくと受験生になってから随分楽になると思います(特に数学!)。せっかく理解した範囲を忘れてしまったら時間をゴミ箱に捨てているのと同じです。まだ覚えているうちに復習を始めてください。たきしんなら1年生にも自分専用の自習席があるので、かなり効率的に勉強を進められます。
僕は普段から自分の苦手科目・分野を具体的に把握して、重点的に取り組むことを意識していました。だから、模試はかなり真剣に受けました。返ってきた結果で「弱点」を知るためです。模試を手を抜いて受けている人もいますが、1年生のときから本番のつもりで受験してこそ経験値も溜まるはずです。模試は弱点把握→克服の数少ない機会です。解説を読み込むところまでが模試だと心得ましょう。
しかし!どれだけ気をつけてきたつもりでも、本番では凡ミスに注意が必要です。
僕の場合、センター生物基礎で最後のページの問題に気づかずスルーしてしまいました。過去問よりも問題数が増えており、チェック不足で最後の問題に気づかなかったのです。簡単なグラフ読み取り問題だったし、ここで落とした7点を拾えていたら...1点足りずに不合格だった早稲田にも受かっていたかもしれません...これで第一志望にも落ちていたらと思うと恐ろしいです。
結局、曽根先生がいつもいっているように、普段からどれくらい受験を目がけて生活してるかが物を言うのだと思います。ルーティーンが完成していれば、受験生になっても生活習慣を変える必要はありません。夜によく眠って、日中に集中するサイクルが効率的です。部活を引退したときに苦しまないよう、1・2年のときから決まった時間に机に向かう習慣を身につけておくのが楽だと思います。単語テストや予習など、続けるのが難しいことこそ、後々力になります。自分で続けられないなら、たきしんの力を借りて、最強の習慣を身に着けてください。
【勉強法紹介】
現代文:自己流でやっていてもまったく伸びませんでした。映像の池上先生の解き方をコピーするようにしてから点がグンと上がりました。池上先生最高!
苦手科目はとにかく早く自己流を捨てて、真似すべき見本を見つけるべきです。先生や賢い友達のやり方をコピーすることから始めてみたらいいと思います。
古・漢文:まずは古語・句法をしっかり覚えました。あとは映像の先生の解き方コピーで大丈夫です。
数学:問題を解くほど成績は上がっていきます。ただし、解き方を暗記しただけで、そうなる理由を理解していないと意味がありません。まずは一冊の問題集で、解法を人に説明できる問題を8割以上に増やすのを目指しましょう。友達に説明するのが一番の復習です。
英語:語彙を増やしましょう。塾のDUOテストは欠かさず受けました。語彙力があって、文構造がわかれば、知らない単語は推測できます。文構造はたきしんで曽根先生に聞けばOKです。英作文は塾の毎週の課題と映像授業でコツコツ積み上げてください。でてきた例文や解答例を覚えていくのがいちばん楽です。
歴史:教科書を覚えるだけで定期テストも受験も点が取れる教科です。僕は教科書を10周読みました。背景知識や流れがわからない人は、マンガや音声教材、資料集でざっくりした流れを知ってからの方が、教科書を理解しやすいと思います。
公民:倫理は資料集がおすすめです。これだけで満点取れます。政治経済は、授業プリントがあればそれが一番いいと思います。なければ同じ問題集を5周以上やって経験を積みましょう

環境の力で目標の三重大合格(三重大学 医学部 看護科合格)
私は多気進学スクール松阪校舎開設時の初生徒です。当時、私は中学1年生で小、中、高生が1つの校舎で学習をするスタイルで少し狭い環境にあると感じていました。しかし、私が高校進学と同時に小、中学生と高校生で校舎が分けられ、伸び伸びと勉強に取り組めて先生との距離も近くなったと思います。また私は卒業する身ですが、松高課題の解説動画(めちゃくちゃ羨ましい!)や学校の授業でつまずいた範囲をもう一度塾で授業をしてもらえるなど、以前には無かった新たな取り組みが日々更新されています。
私は日頃の学習習慣がないまま松高理数科に進学しました。周りの勉強に対する意識に不安や焦りが募りました。しかし、曽根先生から「中学とは違って高校は毎日の学習が必要になってくる」と忠告を受け勉強習慣をつくるサポートをしてもらって、勉強に遅れを感じた事はありませんでした。学習方法が分からない方はこの塾で、一人ひとりに合った勉強法を提案してもらいながら、自分の勉強法を確立していくと良いと思います。
でも、私の場合は高校、塾、家の距離が近く、放課後一旦家に帰ってから塾に行くことが多かったので、家でテレビを見たり寝てしまうこともありました。その時期は他の人より学習時間に遅れをとっていると感じて焦りました。それに気付いたときに曽根先生に相談して、新しい習慣作りに取り組みました。私が試した方法は、自分の机に自分の好きなお菓子を置くことで塾を「半自宅」にすることでした。これが見事に成功しました!冷蔵庫や電子レンジ、電気ポットなども用意してくれているので、休憩時間はまるで家のように過ごせます。また、勉強にやる気がない日も、友達が隣で勉強をしているのを見ると「私も勉強をしよう」という気持ちになれます。学力はもちろんですが、家族のようなかけがえのない友達を得られることもこの塾の魅力の1つです。
私は小学生の頃から、三重大学に進学し地元で就職したいと考えていました。この塾は三重大生の先生が毎日いて、分からない問題を聞けるのはもちろんですが、オープンキャンパスなどでは知れないような生の情報を聞かせてもらえます。三重大学に行くぞというモチベーションを日々高めることができました。先生たちは学校の先生より年齢が私たちと近い分、相談等をしやすくとても身近な存在でした。三重大のキャンパスで、大学の先輩としてたきしんの先生たちに会えるのがとても楽しみです!

どん底スタートから国立大合格(山口大学 工学部合格)
僕がたきしんに来たのは高校2年生の秋頃でした。この頃は受験なんて全く意識しておらず、毎日なんとなく学校へ行き、なんとなく授業を受け、そしてテストはボロボロ。我ながらとても松高の生徒とは思えない状況でした。僕の松高入学後はじめての試験での順位は318位で、それからずっと勉強のペースややり方がわからないまま、ずるずると時間が過ぎてしまっていたのです。
1、2年生の頃に勉強習慣が確立していなかったので、いざ受験勉強を始めようにもうまく行きません。僕は特に理科系教科が苦手でした。入塾後、まず曽根先生に言われたのは基礎科目から全部やり直せということでした。そして僕は本当に、映像授業で一からやり直しました。これは結構大変でしたが、毎月積み上がっていく視聴履歴を見ると達成感を感じられますよ。このおかげで、今までどうにもならなかった理科がだいぶマシになったのが受験でも活きたと思います。
3年生の夏休みからは、これまた弱点だった英語対策としてセンター英語長文の猛特訓をしてもらいました。毎週月-土です。毎日やるのはすごく大変だったけれど、曽根先生とガチで英語を勉強すれば絶対に力がつきます。初めは100点にすら届かなかった僕が、6割、7割と点数が上がっていきました。初めて受験勉強がちょっと楽しいと思いました。
僕は、山口大学に後期試験で合格しました。残念ながら前期は落ちてしまったので後期を受けることになったのですが、中には前期で諦めてしまう人も多数います。でも、せっかく今まで頑張ってきたのに最後で諦めるのはもったいないし、後期入試にだってチャンスはあります。最後までやり切ればいい結果が待っていると思います。大学受験に学校での順位は関係ありません。どれだけ勉強するか、いかに限られた時間で効率よく勉強するかが問題です。自分一人では難しいときは、頼れる先生たちに助けてもらうのが合格への近道です。
最後に、たきしん高校部は、後期入試まで僕を支えてくれたし、こんなに毎日塾に行こうと思える塾は他にはないです。自分だけの机もあり、親身になってくれる先生、一緒に頑張れる友達もいます。だから本気で受験勉強することができました。この塾で学んだことや過ごした時間は一生の宝物です。

「第二の家」で質問の日々(三重大学 教育学部 幼児教育コース合格)
私がたきしん高校部をおすすめしたいのは、中学までの暗記に頼った勉強法に限界を感じている人です。大学受験では、きちんと順序立てて考える勉強にシフトできたことがかなり役立ったからです。
松高はとにかく宿題の量がハンパじゃないので、毎日コツコツやっていかないと提出に間に合わせるのすら難しいのが現実です。塾の先生の助けなしでちゃんと理解しながら進められるのは、本当に賢い上位の生徒だけだと思います。授業のスピードも想像していたよりずっと速いので、予習をしていないとすぐに置いていかれてしまいます。それに、これだけの量を暗記だけでこなすのは無理だと思います。暗記したことはすぐに忘れてしまって受験で使えないからと、考える過程や理由付け、メモのとり方などを塾で鍛えてもらいました。
私は毎日部活が終わった後はたきしん高校部へ行って勉強するという習慣をつくりました。勉強の習慣をつけることが松高生活のなかで最も重要なことの一つだと思います。それには勉強できる環境が必要なこともよくわかりました。家ではまったく勉強が進まなかったので(笑) たきしん高校部にはいつでも先生がいてくれて、わからないことがあればその場で質問できます。質問は後回しにすると次々たまって処理しきれなくなるので、すぐに質問して解決することが大切です。わからないことは毎日解決しておくのが、授業に遅れず、最終的に受験に強くなるカギだと思います。
たきしんの先生たちはとても話しやすく、勉強の質問だけでなく悩み事の相談もしたりしていました。受験期になって英語が不安だと相談すると、そね先生は夏休みに毎日センター英語の特訓授業をしてくれました。お願いすれば、自分一人ではできないことにも対応してくれます。それに、大雨や強風で電車が遅れていたときもインターネットで情報をみながらたきしんで安全に待機できました。たきしん高校部には高校生しかいないので、いつも邪魔されずに勉強や休憩ができました。ここは3年間、私の「第二の家」でした。

松高2年女子
学校帰りに毎日塾に通っていたら、自然と机に向かう習慣ができました。自習室で学校の宿題をしたり、ウイングネットで予習をしたりしています。わからないところは先生にすぐ質問でき、理解するまで丁寧に教えてもらえます。ただ、一度は自分で調べるようにと言われているので、今では教科書を開いて調べるクセもつきました。
先生方は本当に接しやすくて、勉強に悩んだり集中が途切れたりしたときは、じっくりと話をきいてくれます。的確なアドバイスで「よし、がんばろう!」と前向きになれますし、勉強以外の話ができるのも良い息抜きになって楽しいです。
また、春や夏にはバーベキューやレクリエーションなどもあり、塾なのに楽しく過ごせるところもたきしんの好きなところです。同級生はもちろん、先輩や後輩とも仲良くなれる第二の我が家のような居心地の良さが気に入っています。

松高2年 保護者様
平日は朝7時前に家を出て、夜の9時過ぎまで塾で勉強、そして最終電車で帰宅する日々を送っています。土日も自ら進んで塾に行くため、家で勉強する姿はほとんど見かけませんが、娘の行動や顔つきから毎日頑張っていることがわかります。
学校の成績も安定しており、塾で充実した時間を送れていることをありがたく思っています。学校では勉強だけでなく、部活も楽しんでいるようです。しばらくは勉強と部活の両立で大変かと思いますが、その先にある高い目標に向けて頑張ってもらいたいですね。

部活生には「勉強する環境」が必要!(高知県立大学 文化学部合格)
僕は野球部で3年夏までがっつり野球をやっていました。入学してはじめての定期テストでは真ん中くらいだった成績が、次のテストではガクッと落ち、このままではやばいと思ってたきしんに入塾しました。僕は宇治山田高生ですが、松高生と並んで勉強し、勉強への意識をしっかり保てるようになりました。
そもそも部活後そのまま家に帰ると寝てしまって勉強できなかったので、自習室で周りの塾生と並んで勉強する環境はすごく役立ちました。それでもウトウトしていると、先生に起こされたり、15分仮眠してこいと休憩スペースに出されたりしていました。いまでは眠くならずに集中力を保てるよう立って勉強できる机もあって、すごくおすすめです。
学校の授業についていくのには映像授業を見て、宿題や赤本のわからないところは先生に質問しました。いつでも質問できるし、気さくで接しやすい先生たちが教えてくれます。自分ではサボってしまいがちな予習や英単語も毎週確認テストをしてもらえるので、これがかなり力になったと思います。最終的には学校でも成績上位で安定させることができ、センター試験では自分の思ってた以上に点が取れました。

苦労した数学が得意教科に(1年男子)
僕は中学の時は上の方の成績でしたが、松高の定期テストで317位という結果を見て驚愕したのを忘れられません。中学の勉強通りでは全く点が取れないことを痛感しました。特に数学は、内容が中学校とはまったく違うレベルで、学校の授業を聞いただけで理解するのは難しいと思います。必ず予習が必要です。自分だけではとても予習できない量と質なので、僕は塾でかなり助けてもらっています。
たきしんでは予習・課題のサポートがしっかりしているのがいいと思います。松高の課題や予習の解説動画を作ってくれていたり、映像授業で次の範囲まで予め進めておいて、塾の小テストで内容を復習・チェックしてくれます。わからないところはその場ですぐ質問するようにしていて、質問の答えと一緒にノート術やメモの書き方も教えてもらっています。
たきしんに来てから勉強への意識がかなり変化しました。最初は苦しいだけだったけど、楽しいと思えるようにもなりました。2学期の終わりには254位まで持ち直し、数学はがんばって87位に届きました。僕の課題は足を引っ張る英語なので、ここから英語も上げてまずは160位を目指します。

どの教科も伸びました!感謝! 名古屋大学 工学部 合格
英語がない受験はない、英語は武器にできるくらいやれと言われますが、僕はたきしんのおかげで英語が好きで得意になりました。英作文の内容を論理的に組み立てる訓練もしてもらったので、小論文も得意になって一石二鳥、曽根先生に教わった戦術をそのまま使って自信を持って解き進め、センターでも超高得点を取れました。大学に入ってからも、自分の書いたエッセイに教授から、"you have a good structure"とお褒めの言葉をいただきました。
また、肝心の理系科目もZ会と学研プライムのハイレベルな映像授業と、三重大医の先生の丁寧な解説のおかげで、圧倒的成長を遂げることができました。僕は2年生3学期ころから本腰を入れて受験モードに入りましたが、本気になってからが本当に伸びた期間でした。ということは、進みたい進路を早いうちから真剣に考え、悩んで、できるだけ早い段階で志望大を目指す人ほど合格の可能性が高いということです。たきしんは、そんな高い志を持って勉強に励める生徒に理想的な環境です。

センター試験 4月模試540点 ⇨ 1月本番670点!! ⇨ 三重大 人文学部 合格
センター試験 4月模試540点 ⇨ 1月本番670点!!
僕は正直言って賢くはありません。部活引退後は、たきしんに籠ってひたすら合格を目指して努力しました。曽根先生に言われたことをノートの作り方という基本的なことから実践し、努力に努力を重ねて130点伸ばしました。たきしんには自分だけの自習席があり、映像授業も好きなだけ見られるので、自分の世界に入り込んで勉強するのにもってこいの環境です。自分用の勉強机は、家の勉強机よりもはるかに集中力を発揮できる場所でした(笑)
"受験勉強は団体戦"とよく言いますが、僕はそうは思いません。受験戦は個人戦です。どれだけの周りのライバルに負けたくないと思って、危機感を感じながら勉強できるかどうかで自分の伸びが決まります。友達とは励ましあったり、結果を共有するくらいがいいと思います。一緒に勉強などすると、どうしても緩んでしまったり集中を保てず密度の濃い勉強ができません。
そういう勉強をするためにも、たきしんの自習室をうまく利用してください。毎日使えるし、夜の10時半まで勉強し放題です。家では寝るだけ。みなさんもきっと、努力次第で想像以上の自分を引き出すことができます!

苦手科目は1からやり直すこと!遅すぎることはない!! → 九州工業大学 工学部 合格
僕は理系ですが、化学が弱点でした。曽根先生に「基礎からやり直した方が速くレベルアップするから」と勧められ、3年生の夏に化学基礎から映像授業で徹底復習しました。化学基礎習いたての2年生の学習内容からはじめましたが、言われたとおり、3年生の範囲まで思ったより短期間で追いつけました。自分だけでは基礎からやり直す勇気は持てなかったので、本当に助かりました。
さまざまなレベルの質問に対応してくれる先生たちのおかげで、疑問を直ぐに解消することが出来たし、塾には先生が選んでくれた多くの教材が置いてあるので、やりたい勉強がいつでもできて疑問もすぐに解決できました。そして、普段からよく話を聞いてもらい、勉強に対する意欲を与えてもらいました。それが大学生になった今でも役立っています。

仲間と先生、ありがたし!! 静岡県立大学 国際関係学部 合格
私は受験期に入るまで勉強に身が入らず、初めは渋々塾に通っていました。でもいつのまにか、たきしん生どうしで誰がいちばん早く塾に行けるのか競争するくらい塾に通うのが楽しくなりました。楽しくなった理由を考えてみると、もちろん友達がいたというのもありますが、勉強の理解度がどんどん増していくのが実感できたからだと思います。
特に、英語の添削では日本語の構成から映像授業で補えない部分を先生に丁寧に教えてもらいました。私は英語が得意だと自負していましたが、より広く深く理解できるようになり、さらに文法や長文を解くのが速く正確になりました。なにより英語に取り組むのが楽しくなりました。楽しくなると成績も激伸びします!
モチベーションが落ちてると、じっくり話を聞いてくれたり、時には活を入れてくれたり、メンタルの整え方も教えてもらえたのも大きかったです。曽根先生はやる気のない生徒をやる気にさせる才能があると思いました。
実施している受験対策を受けられ、見事志望校に合格された方々、またはその姿を近くで見守り続けていたご家族様から感想を数多くいただいております。その中よりいくつかを選りすぐって掲載中です。受験勉強は闇雲に行っても効果は表れにくく、的確なメソッドの元で一歩ずつ積み上げていくことが求められます。在籍している講師たちがそれぞれが国語や数学、または英語のスペシャリストであり、加え受験に関する知識を多く有しておりますので、生徒様を的確に大学合格まで導くことが可能です。個別指導とグループ指導を組み合わせて、生徒様の学力を確実に向上させてまいります。
高校生は忙しく、日々の宿題や予習復習に加え部活をこなさなくてはならないため、ついつい勉強が疎かになってしまいます。自宅ではやる気が湧かない方こそ教室の自習室が有効ですので、まずはお越しください。